住宅ローン金利比較。契約と返済困難時の注意点も。

住宅ローンを契約する時の注意

住宅ローンを銀行などへ申し込みますが、審査が通って契約となった時、思いもかけなかった諸費用というものがかかります。 ローンの金額による印紙代、融資手数料、これは保証会社に対する事務手数料で、31.500円というところが多いようです。 ローン保証料というもの、これは本人が返済不可能となった場合に保証会社が代わりに返済をしてくれるというものです。 そのため、ローンを申し込んだ人は、保証会社の保証を受けられる人という条件ということになります。 保証料は、ローンの借入金額と期間によって異なっているようです。 これは、ローンの契約時に一括で納入することとなっています。

またローン契約時に、団体の生命保険に加入することも多いようです。 これは、長期の返済期間の中で契約者本人が、交通事故や不慮の事故、ガンなどの病気で死亡した場合、高度傷害者となり返済が不可能となった場合に、生命保 険会社が契約者にかわってローンの残額を支払うという保険です。 多くの金融機関では、ローンの契約時にこの生命保険加入を条件としています。 これは、金融機関側が支払っていくものなので、契約者自身の負担はありません。

この他に、新築物件を購入した場合は、建物の所有権保存登記のための登録免許税というものがあります。 固定資産評価額の0.4%くらいが平均となっているようです。 登録免許税でも、建物の所有権移転登記というものがあります。 これは、中古住宅を購入した場合で、固定資産評価額の2%くらいのようです。

このように住宅ローンを組んだだけでも多くの諸費用があります。 日常の生活で、いかに節約していくかがカギとなりそうです。

自然災害保険付きの住宅ローン

最近は、変な気象状況から今までにないくらいの自然災害が多く発生しています。 せっかくのマイホームも無くなってしまうケースも多く出ています。 もし、住宅ローンを支払い中だった場合、破壊された家屋の住宅のローンはどうなるのでしょう。 いろいろ見た結果ですが、大手の都市銀行でも自然災害時に備えた住宅ローンがあるようです。 また他の対策として、ローンの支払い中に災害にあった場合は、罹災証明をつけると、全壊・半壊に合わせてローンの支払いが免除となるものもあるようです。

地元東北では「ろうきん」の自然災害共済と火災共済保険がセットとなった住宅ローンが用意されていました。 住宅ローンを組んだ場合に、保険も一緒にセットされているというものです。 掛け金は、鉄筋コンクリートの住宅で補償額が1000万円の場合は、3000円という掛け金となっています。 この保険の特徴は、火災の被害の場合はその当時の現存価格を補償するのではないというところです。 被害に遭った財産を新しい状態で再取得した場合の価格が補償されます。 保険会社の多くは、現存価格の補償が多いようですが、新しいものを再取得するという点では、ローンの支払いをしていく上で助かります。 罹災証明を提出すれば、他の銀行のローンと同じように免除の措置も行われた上での補償ということになります。 この場合、火災共済か自然災害共済かのどちらか1つを選ぶ必要があります。 ローンに両方の保険は付けられないということになります。

 

住宅ローン返済のために働く

住宅ローンの返済、結構大変です。 うちの場合は10年以上も前のことなのですが、最初の3年間は低金利で返済額も低く抑えられていました。 しかし、その時期を過ぎると今までの2倍くらいの返済額となってしまいました。 おそらく、最初の何年間というのは住宅ローン減税というものが適用になっていたので、年末調整でも控除対象とされていたのではと思っています。 返済額が低い最初の数年間で余裕があると勘違いして、油断する家庭も多いのではないでしょうか。 家賃より安い価格設定になっていましたから。 でもその後は、返済がきついというのが本音です。住宅ローン払えない 返せない 滞納で返済困難なら任意売却は?

その返済のためには、節約しなければ返済費用は捻出できません。 食費は、ある程度までは節約できますが、最低限の食事は必要です。 外食、以前は家族の誕生日に合わせてつつましい外食でお祝いをしていたのですが、これも削ってしまいました。 それから何を節約するか・・・水道光熱費でした。 照明を付けっぱなしにしないこと(特に階段の証明は忘れがち)、入浴はまとめて次々と済ませる、お洗濯の水道代は前夜のお風呂の残り湯の利用は当然のこ と、 給湯器のボイラーの種火の付けっぱなしは厳禁、使用する度こまめに点火する等でした。 1カ月単位で比較すると、僅かでしたが、昨年度の同じ時期より減少していました。 買い物は、一週間分まとめ買いが良いようです。 毎日買い物に行った場合、一週間分を合計してみると、まとめ買いより多くの買い物をしていることに気が付きました。 理由は、一回の買い物金額に惑わされるからです。 今日はこれくらいだから大丈夫という錯覚です。 こんな節約をしてますが、このまま持続できるように努力するのみですね。

また、私達主婦は夫の配偶者控除を受けています。 パートで働くためには、課税されないギリギリのお給料で働くということです。 それを超えると、健康保険も個別に加入しなければなりません。 配偶者控除も受けられませんし、会社からの配偶者手当もいただけません。 夫の年金の第3号保険に加入し、非課税の範囲の中で働くこと、これが大事なことだと思います。

主婦でも300万円以上の年収があるような場合は、夫の扶養から抜けた方が家計に入る収入全体は多くなると思います。